「よみうりランド」園内に登場した黄色い自動販売機が、暑さ対策アイテムの新たな購入体験を提案する。

「ユニクロ(UNIQLO)」が、UVカットアイテムを購入できる自動販売機を東京「よみうりランド」園内に設置した。同ブランドが国内に自動販売機を置くのは初めてとなる。
炎天下のレジャー施設という立地を生かし、その場で必要になる紫外線対策グッズへの緊急需要を取り込むことで、販売拡大につなげる狙いだ。
屋外レジャー施設に狙いを定めて
日差しを遮るものがなく汗ばむ陽気が続く夏、来場者が「今すぐ欲しい」と感じるタイミングを逃さない仕掛けとして、遊園地という好立地に自動販売機を設置。店舗に立ち寄る余裕がない行楽客にも、その場でアイテムを届けられる販売チャネルとなる。
取扱いはサングラスと晴雨兼用傘の2種類
販売するのは、クリエイティブディレクターのクレア・ワイト・ケラーが全面監修した新作サングラスの中から特に人気の高い品番と、UVカット機能を備えた晴雨兼用傘の2種類。価格は店頭と連動しており、セール期間中は自動販売機でも同様に値引きが適用される。
新たな販売チャネルとしての可能性
店舗に依存しない新しい購入接点として、今回の取り組みは屋外施設やイベント会場など、他のロケーションへの展開余地も感じさせる。緊急性の高いニーズに即応する販売手法として、今後の広がりに注目が集まる。
