シルクとリサイクルナイロンを組み合わせた新素材が、コートからスニーカーまで幅広いアイテムに展開。

ルイ・ヴィトンは、新素材「シルクテック」を用いたアイテムを発売した。一部店舗を除くルイ・ヴィトン ストアで取り扱っている。
シルクテックは、1月20日にパリで発表された2026年秋冬メンズコレクションで初披露された素材。20世紀初頭のシルク製パラシュートや熱気球が備えていた強靭さと耐久性を、現代的な視点で再解釈している。
シルクとリサイクルナイロンの融合

シルクテックは、シルクとリサイクルナイロンをツイル織りで組み合わせた素材。撥水性、ほつれにくさ、防しわ性、軽量性を兼ね備えており、旅の相棒としての機能性を追求している。
コートからスニーカーまで幅広く展開
アパレルでは、カーコート(75万9000円)やウィンドブレーカー(72万500円)、ランニングショーツ(27万1700円)を用意。バッグ類では、ハンギング・トワレバッグ(30万3600円)やラッシュ・バムバッグ(39万8200円)、ダストバッグ・トート(41万8000円)などがラインナップされる。さらにキャップ(15万1800円)や、「LV ドロップ 300 スニーカー」(19万5800円)、「LV ティルテッド スニーカー」(21万7800円)、「LV トレイナー スニーカー」(24万7500円)といったシューズも展開している。
機能美を纏う新素材の可能性

過去の素材技術を現代のライフスタイルに合わせて再構築したシルクテックは、実用性とラグジュアリーの両立を体現するプロジェクトといえる。今後のコレクション展開にも注目が集まりそうだ。
