4回目のショー来場、フルルックで登場
ルイ・ヴィトンが2026年春夏メンズ・コレクションをパリで発表。
ブランドアンバサダーの平野紫耀が会場に姿を見せた。
着用していたのは、2025-26年秋冬メンズ・コレクションのルック。
バターソフトスニーカーに、ル ダミエ ドゥ ルイ・ヴィトンのリング、タンブール コンバージェンスのウォッチを合わせた。
今回でショー来場は4度目。

インドの服飾文化に着想を得た新作
今季のコレクションは、現代インドの服飾美学がテーマ。
会場はポンピドゥー・センター前。
空間演出はファレル・ウィリアムスと、建築家ビジョイ・ジェイン(スタジオ・ムンバイ)が手がけた。
ショーを終えた平野は、「ルイ・ヴィトンのショーは毎回驚きと感動があるが、今回も素晴らしかった。楽曲や会場の世界観、コンセプトやモチーフまで、すべてが印象的で心を動かされた」と語った。
