おはようございます!こんにちは!こんばんは!
また特集記事の出番が回ってきてしまいました。
どーもPです。
自由に好きなことを書いていいということで、今回は僕が唯一気に入って集めているブランド「Berluti(ベルルッティ)」について書きたいと思います。自己満。
まずはこちらをご覧ください
かっちょいい。
いつみてもかっこいい。。
スクリットというこのカリグラフィとパティーヌが特徴的なBerluti(ベルルッティ)。
1つ1つ個体差があるということで、僕が持っているアイテムも他の人が持っているものとはまた違ったグラフィックなのかと思うととても特別な気持ちになります。
僕とベルルッティと出合いは、僕がまだ駆け出しだった21才の頃。
当時、呼ばれるままに行った経営者の集まりで、一際目立つ40代半ばくらいのダンディーな方が持っていたのがベルルッティでした。
後にも先にも「なにあれかっけー」と思ったブランドはベルルッティだけです。
そこからこれを買うことが僕の1つの目標になりました。
購入することを目標に頑張り続け、遂に25歳の時に大念願のベルルッティを手にすることができました。その時の記憶は今でも鮮明に覚えています。
ハイブランドはどうしても値段も張ってしまい、なかなか簡単に手に入れられるものではないかもしれませんが、憧れを生み出し、目標にもさせてくれる。そんな視点で見るとまた違ったイメージに変わるかもしれません。
(なんかキザなこと言い出したからそろそろ終わります)
ちなみに今の1番のお気に入りはこちらのハンドバッグ。
レザーが主流のベルルッティでこのタイプはめちゃくちゃ渋くないですか?
本当に毎日使ってます。これからも大事にいっぱい使おうと思います。
最後に自満を入れ込むPでした!