A BATHING APE®（ア ベイシング エイプ®、以下 BAPE®）とANTI SOCIAL SOCIAL CLUB（アンチ・ソーシャル・ソーシャル・クラブ、以下 ASSC）は再びタッグを組み、BAPE®のアイコニックな1ST CAMOを引き立てるローズ・フローラル柄にフィーチャーした2024年秋冬のコラボレートコレクションを発売。
この最新のコラボレーションでは、APE HEAD（エイプヘッド）のグラフィックとASSCの特徴的なワードロゴが融合し、統一感のあるビジュアル・アイデンティティを完成させた。
1ST CAMOはグリーン、イエロー、ピンクの３色展開で、特別なエンボス加工は高級感を演出します。さらにこの限定コレクションには、BAPE®の最新フットウェア「SHARK STA」が登場。
このコレクションは、鮮やかなフローラル1ST CAMO柄でデザインされたフルジップフーディーやTシャツ、アクセサリー、フットウエアなど、目を引くアイテムがラインアップ。
フルジップフーディーはフローラル1ST CAMOをベースに、前面にはAPE HEADとASSCのコラボレーションロゴをあしらっている。
APE HEADロゴTシャツはフローラル1ST CAMOが、ASSCロゴTシャツは大胆なフローラル1ST CAMOの立体的なロゴが特徴。両面ロゴTシャツは、前後にプリントを施しユニークな効果をもたらしている。
BAPE®を象徴するフットウエアBAPE STA™は、ブラックのパテントレザーにフローラル1ST CAMOのオーバーレイ、ヒールのAPE HEADロゴ、そしてホワイトのシューレースが特徴。
シャークフーディーのデザインを取り入れたSHARK STAは、サメの歯のオーバーレイをあしらったブラックのパテントレザーや、存在感のあるミッドソールのSTA、エラにインスパイアされたブランドのアーチやウェーブパターンの分厚いアウトソールなどが特徴的。
クラフツマンシップとクオリティを表現する上質なディテールが際立つ一足に仕上がっている。
アクセサリーは、メッシュキャップとスケートデッキがラインアップ。
スケートデッキは、BAPE®のロゴとともに背面がすっきりとした木製仕上げになっており、コレクターにもスケーターにも最適のアイテムになっている。
A BATHING APE®（BAPE®） / アベイシングエイプ®（ベイプ）
東京に拠点を構え、日本発信のトレンドを提案するブランド。1993年のブランド設立以来、ストリートファッションのシンボルであり続け、30年以上にわたってシーンを牽引。これまでに「エイプヘッド」「ベイプカモ」「ベイプスタ™」「シャークフーディー」「ベイビーマイロ®」といったアイコニックなデザインやアイテム、オリジナルパターン＆キャラクターを発表してきた。現在はメンズ、レディース、キッズとラインを拡充させ、日本国内およびアメリカ、イギリス、フランス、中国、 更にアジア諸国に店舗を展開し世界中の幅広い層からの高い支持を獲得している。 また名立たるインターナショナルブランド、著名アーティストとのコラボレーションも数多く成功させ、ファッションやアパレルといったカテゴリーにとらわれない、ジャンルレスでフレキシブルな活動を行っている。
ANTI SOCIAL SOCIAL CLUB / アンチ・ソーシャル・ソーシャル・クラブ
2015年に韓国系アメリカ人のニーク・クラーク（Neek Lurk）がアメリカ・ロサンゼルスにてスタートさせたストリートファッションブランド。 アンチソーシャルソーシャルクラブの最大の特徴であるロゴの言葉はデザイナーであるニック・クラーク自身の不満や悲しみ、妬みなど負の感情を込めた意味合いからブランド名が誕生しました。
